うちのみかん

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人をほめる、人からほめられると幸せと健康になる

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うちのみかんです。

 

 

人は、適切なタイミングでほめられると、誰でも嬉しくなり『気持ちいい』気分になると思います。それは、A10神経という快感を感じる脳の神経回路が、刺激を受けるからだそうです。

※参考:本郷赤門前クリニック院長 吉田たかよし先生

 

[目次]

 

 

 

【ほめられた人の脳の中】

このA10神経は、エサを取ったり生殖活動を行うなどの、生物の生存や発展にとってプラスになることを行ったときに刺激を受けます。

すると、脳内ではドーパミンという快感ホルモンが放出され、強い快感を得るそうです。

 

 

私たちの行動は、このA10神経による快感を求めることでかなりが決められているそうです。特に、現代のような成熟した社会では、人に認められ、社会的な存在として存在意識を確認できる『ほめ言葉』こそが、大きな快感となります。

 

 

私たちはほめられた瞬時に「うれしい!」と感じます。

このような快感は、A10神経で放出されたドーパミンによるものだそうです。

 

 

一方で、じわじわとこみ上げてくる「うれしいなぁ」という感情があります。

こちらは、もう1つの脳内ホルモン、『セロトニンによるものです。

セロトニンセロトニン神経から放出される幸せホルモンです。

 

 

ほめられると、これら2つの脳内ホルモンによって、ワクワクした気分になり血流や代謝が上がるそうです。目も輝きが増し、強い幸福感に包まれるそうです。

 

 

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ほめられた人はとても幸せな気分になり、そしてほめた人の脳内でも同様の変化が起こるそうです。

 

 

【ほめた人の脳の中】

人をほめる行為は、自分のほめ言葉で相手が心から喜んでくれた、頑張ろうと意欲を燃やしてくれたなど、相手の反応で「成果」を実感することは、ほめた人にとってもA10神経を大きく刺激するそうです。

ほめた相手の嬉しそうな様子を見ることで、ミラーニューロンを介して自分自身のA10神経も刺激され、ドーパミンを放出するそうです。

 

 

【脳内細胞ミラーニューロンとは】

ミラーニューロンとは、他人の喜怒哀楽を自分のもののように感じさせる脳内細胞のことで、「モノマネ細胞」「共感細胞」などと呼ばれているそうです。

例をあげてみると…ドラマや映画の映像を見て、無意識のうちに主人公と同じ感情に浸るのは、ミラーニューロンの働きによるものだそうです。

 

 

【ほめて、ほめられて、良いこと】

ほめた人もほめられた人もドーパミンが脳内で増えると、老化防止につながり、やる気が高まり何事にも積極性が増し、記憶力をつかさどる脳の海馬の働きもよくなるそうです。

 

 

【ストレスホルモン減少】

「うれしい」というポジティブな感情は、セロトニンの分泌を促し、ストレスホルモンであるコルチゾールを減少させるそうです。

 

 

【最後に】

人は、ほめられると誰でも『うれしい』ものです。

ほめる人の『ほめ言葉』には相手の心にも体にも良いことが起こっています。

さらに自分の心にも体にも同様、良いことが起こっています。

『人をほめる』ことは心と体にも良く、人間関係にも大きなメリットがあると思います。

もう1つプラスして『笑顔』で言えたら、もっと心と体には良さそうですね♡